2008年10月21日

日本人が短命だったころ…σ(=^‥^=)

目標体重:49.0kg
目標までの残り:-3.1kg
[ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重:52.1kg
体脂肪率:25.2%
BMI:19.6
今朝のおしっこ前後の体重差700g小雨
昨日の歩数は6242歩るんるん
昨日の便通ありでした〜犬揺れるハート


日本人が短命だったころがありました。

寿命が今ほど長くなかったころ…ということです。

昭和22年(1947年)の平均寿命
男性 50.06歳
女性 53.96歳

…もし、今が61年前の状態なら、hittyさんとそろそろお別れ?みたいな感じですね犬たらーっ(汗)

ちなみに平均寿命は明治では30代、大正では40代だったようです。
えええ?うちのおばあちゃんは珍しいくらい長生きだったの??
と思われる方もいらっしゃるかもですが、あくまで平均寿命ということですよ〜手(パー)
昔は乳幼児が亡くなることも多かった…ということも含めた計算なのです。

昭和30年
男性 63.60歳 
女性 67.75歳

昭和35年
男性 65.32歳
女性 70.19歳

昭和60年
男性 74.78歳
女性 80.48歳

………

平成19年(2007年)
男性 79.19歳
女性 85.99歳

60年のあいだで、男性29.13年、女性26.52年も長く生きられるような感じになったということですね。
ま、あくまで平均ですが。。。
長生きできるかどうかは食とストレスを含めた生き方が大きく影響します。
20代〜40代の死因ナンバーワンに自殺があったりしますので、それらがなかったら現在の平均寿命はもう少し延びるわけです。

厚生労働省 日本人の平均余命 平成19年簡易生命表からデータ抜き出しました。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life07/01.html
けっこう厚生労働省のこういったデータ眺めるのが好きな私なのでした〜わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
都道府県別死因など、よくまあこういうデータとること思いつくな〜なんて感心しながら。。。。

自分が高血圧になってからこういうデータ見るようになったのですが、一番ほぉ〜と思ったのが、前にブログで書きましたが、長寿といえば沖縄県なのですが、なんと肥満率が1位なのも沖縄県なんですわ。
肥満=早死にする
肥満の定義によるでしょうけど、一概にこの方程式は当てはまらないってことになりますよね。
2006年10月10日の記事 死亡比データ
http://reireiseikatu.seesaa.net/article/25173422.html


情報はあふれる材料
調理するのは自分


背の大きな人、小さな人、忙しい人、暇な人、姿勢や足の形や体質や生活習慣、病歴や損傷歴など人それぞれ違う。。。
住んでいる都道府県によっても死因ベストスリーに特徴が出てくる。

そんな状況の中、誰もにあてはまるダイエット情報や健康情報はありません。
だからといって、健康情報が無駄なわけではない。
どれが本当なの〜、何を信じたらいいのぉ〜、ウソばっかりでいやになる〜…もうやだ〜(悲しい顔)あせあせ(飛び散る汗)と嘆くことが無駄な行為。
答えは自分の心と体の中。。。

いろんなデータ、いろんな人の見解、いろんな人の体験談…

それら情報を得ることにより、自分に今何が必要かひらめくこと。
それが大切なんですね。
情報知る手段がなく地球が丸いことさえ知らなかったときより、情報溢れる今の方がよいはずexclamationと前向きに捉えたほうがよくないですかexclamation&question

ものごとすべて多面体。
だからといって多面すべてを説明していては、長くなりますし、何をいいたいのかわからなくなります。
いいこともあれば悪いこともある、そうとらえて何かを捉えるとき自分の丁度よさを判断するのは自分にしかできないこと。
人にやってもらうことではないんです〜。
そして人の話を聞くときは評論家にならないこと…これがストレスなくいろんな意見を聞けるポイントかな〜と思います犬揺れるハート



なぜに世界が注目する長寿国になれたのか。。。

食べ物の変化が大きかったようです。

動物性タンパク質の摂取量が少ない国は、例外なく短命…と『病気にならない体はプラス10kg』という本に書かれていました。
戦前の日本もそうだったと。。。
動物性タンパク質には、植物性タンパク質にはない必須アミノ酸がバランスよく含まれています。
動物性タンパク質というのは豚牛鶏羊などからも魚からも摂れるものをさしますが、野菜と同じくそれぞれの肉のいいところがあります。
個性というのかしら。。。
それぞれの動物たちがそれぞれの食べ物を食べて出来上がった肉ですものね。
いろんなタイプの動物性タンパク質になって当然ですわ。
なので多くの種類の肉や部位を食べる機会があったほうが、多くの効果が期待できるということなのです。

魚はよく食べる日本人でしたが、動物の肉から動物性タンパク質をあまりとっていなかったころ…
寿命が50歳台だった1947年の死因第一位は結核、第二位は呼吸器感染症、第三位は胃腸炎、第四位は脳血管疾患、第五位は老衰となっておりました。
長寿国となってから目立つ死因は、悪性腫瘍(がん)と生活習慣病が上位を占めますが、寿命が50歳台だった頃の死因は感染症が目立ちます。
つまり、免疫力が低かったということです。
風邪菌をもらっちゃったとしても、それを発症させずに流せることができる体の構造だったら肺炎にもならなかっただろうに…という感じでしょうか。
時代劇で具合悪くて寝込んでいる役の方はよく咳をしている気がしますが、具合悪いとわかりやすいからそういう設定をしているというのもありでしょうけど、昔の人は空気中のばい菌吸い込んじゃうのも命取りにつながっていたのかな?もし1947年の方が現代の東京にタイムスリップしてきたら、その頃より汚れた空気の中であっという間に感染症になってしまうのではないかな?なんて想像します。

植物にできること、動物にできること、魚にできること、穀物にできること、果物にできること、…食の欧米化が悪かったわけではなく、それぞれのよさの素を多種多様な食べ物から摂取するようになり、寿命が延びたということなのでしょう。
もちろん、寿命が延びた要素は食べ物だけではなく、衣食住そして医療の進歩があってのことと思います。
だけど抵抗力が高める体を作るのは洋服でも住居でも医者でもない、毎日の食生活ですひらめき

今ほど食べ物の種類が多くなく、おそらく今より小食だった頃の日本人は感染症に弱い体をしており、脳血管疾患も多く、死因の第五位に老衰がくるという状況だった…ということですよね。

そんな歴史を振り返っても、単品食べダイエットやりたくなりますexclamation&question


現在は食生活や生活習慣のダメダメが原因で生活習慣病だ〜、メタボだ〜など騒がれていますが、死因は必ずあげられるもの。
平均寿命が50歳台で第五位に老衰がくるほうが私は怖いな〜なんて思います。
老衰って普通のピリオドってことでしょう?
食生活含めた昔の生活習慣だと、そこらへんでピリオドきますよ〜という生活習慣ということですよね。
そして年々上がっていった平均寿命…この60年、日本人が寿命を延ばそう〜と懸命に何かを努力したわけではないと思いますよ。
いろんな文化、いろんな食生活を多くの人が楽しみ取捨選択できる環境になったから長生きする人も現れ、平均寿命をアップさせたということだと思います。
生活習慣って本当に大きな影響あるんだな〜なんてしみじみ再認識なのでした(-人-)


毎日壁にくっついて姿勢チェックする…

そんなささいな生活習慣でも内臓が極力長い間正しい位置にいられたり、太りづらい体をつくったりと影響あるはずと思いますよ〜手(パー)





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posted by れいれい at 02:27| 東京 晴れ| 普通普通| Comment(4) | TrackBack(0) | 生活ヒントになるかな? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます〜
いつも不思議に思ってましたー
死亡原因が高い→それを防ぐには何たらかんたら と何とか庁が言いますが人間必ず死ぬんですものね。

昔は病名は「病気です」の一言だったそうです(枝雀落語の中の話です(-_-メ)
それが 頭の病気とかお腹の病気とかの各部位に分かれ 今度は中味で分かれ・・・
医学の進歩はある意味大事で必要なことですが やはりある意味 だと思いますねー

痛みがなく人生を終えられる これに尽きると思います。
物凄く独善的人間キトリでした<m(__)m>
Posted by キトリ at 2008年10月22日 06:46
そうですよね〜。。。
もの凄く納得したし、観点が凄いっていつも感心させられちゃう、れいれいさんのブログなんですよ〜!
本当、いつかは動物、植物、生きとし生けるものはその役目を終える時が来るんですよね。。。

その最後の瞬間、人生楽しかった、良く生きた、最後まで自分の足で歩いて食べたいもの食べて、笑って終えたいなって思います!
でも、絶対今は死ねないので、自分や家族を大事にするように心がけていく事こそ、大切だと実感させられちゃいました!
ありがとうございます!

太りたくないから単品、雑誌やテレビが言ってるから何でも試してみたけど、あの人とこの人の言う事が全然違うから、振り回されちゃって本来の自分を見失って、精神的に病んじゃってる方がブログを通してだけでも沢山居る事に驚いてます。。。

食べ過ぎたら吐けばいいって言葉を見たとき、涙が出てきそうになったし、吐く為に食べる(出るものが少なければ吐きづらい)とか、中高生が無理なダイエットをしてるというか、子供と大人の体のギャップで悩んでるのだろうとは思いますが、30キログラム台突破して40kgになっちゃった。。。死にそうとか、そんな言葉を見るたびに、胸が締め付けられそうになるんです、、、
ココロとカラダは繋がってるし、どちらかが成熟するってこともバランスが崩れると思うけど、思春期に崩れたときにどうにか立て直せるような情報って自分では選択しづらいのかなぁって思ったり。。。

アラウンド40世代から言うと、私達の思春期の時って大間違いなダイエット方法が流行ってたし、ダイエット方法もかぎられてたと思うんですが、今は情報が溢れすぎて選ぼうと思っても選びにくいのかなってのも思います!
でも色んな事をしって、自分で選んでやりやすい方法で柔軟に考えて取り入れていけば情報って本当に役に立ちますよね!

今のダイエットって一昔前と違って、ちゃんと食べましょう、栄養摂りましょうってHARUMOに代表されるような、良い感じの情報も沢山出てくるようになって、良かったなぁって思いますもん!

なんだか、取り留めの無い話になっちゃいましたが、れいれいさんも言ってるように、いつ人間どうなるか分からない!
食べたいものだけでも食べて幸せな気持ちで明日を迎えたいなぁって本当に思います!
Posted by カワラ at 2008年10月22日 23:53
★ キトリさんへ ★
死亡原因…それはどれかが必ず当てはまってくる。
そしてそれはそのあたりの特徴が表れる…ですよね。
その原因によって亡くなる方が多いからといって自分がそうなるとは限らない。
そうなるかもしれない前に、もっとマズイことがあり、そっちが先に大暴れするかもしれない。。。
自分におこるかおこらないかわからないものにやみくもにかまえるより、データはあくまでデータとしてとらえ、自分の体の声をちゃんときけることが一番望むことですね〜。
Posted by れいれい at 2008年10月23日 21:45
★ カワラさんへ ★
学校の帰りに、トラックがつっこんでくるかもしれないんだよ???

死っていつでもふりかかる可能性のあるものなんだ…とはじめて意識したのは小学生のときでした。
そういう意識を持ったとき、悲しくて悲しくて、普通にいけば祖父母や親が死ぬ日にいつか立ち会うことになることとか、そういうのが信じられない!イヤだよぉ〜と夜寝る前に布団で泣いたりしていました。
だからと言ってそんなこと人に話してもしょうがない…という気持ちもありましたから、隠れてコソコソ泣いていました。
死に対して考えすぎなほうだったかもしれません。
どうして老いていかなきゃならないの…。
どうして生きながらあちこちガタがこなくてはならないの…。
そんなこと考え続けていて高校生のときに無気力になりました。
生きていくということは老いていくこと…って。
老後の心配ばかりしていました。
一人で暮らしていて具合悪くなったらどうするの…はあ〜ってそんなことばかり考えていました。
前置き長くなりましたが、生きながらどこかがダメになっていく生き方がせつないです。
どこかを出せばどこかが傷みます。
それが自分の望む生き方のためなら、それは仕方のないこと。。。
何かで有名なスポーツ選手が長生きしたという記録はないと読みました。
過酷に鍛え上げた筋肉があっても記録に追われるストレス、体の疲労は通常の生活をしている人に比べることができないプレッシャー。
脈打ち回数が決められているかも?な心臓…激しい運動で心臓もばくばくすることが多いのだろうなと想像。。。
プレッシャーに追われながら記録を伸ばし続ける…たしかにあまり体によさそうではないですが、それがその人の望んだ生き方なら…と周りは拍手を送ります。

食べない&ストレスダイエット
涙こらえて歯を食いしばり、若く生きながら老化を自分で早めるダイエット…
疑心暗鬼に襲われ続け、人間付き合いも遠のいていくダイエット…
本人が本当にそれを望んでいるのか…

そこに悲しさせつなさを感じますよね。

私もとりとめなくなりましたが、本当に前回のHARuMOみたいな特集がブームにならないかと思っています。
だけど、ほんっと一昔前に比べたら食べて痩せよう!が少しずつ市民権(?)得ることができてきている気がしていますo(=´∇`=)o
それが普通になるまで、LPG集会は続けて生きたいんです〜O(≧▽≦)O

Posted by れいれい at 2008年10月23日 22:15
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